隕石切手

ソビエト連邦

 
1957年、ソビエト連邦は隕石学を記念して国際地球観測年(IGY)として記念切手を発行しました。切手はには、天文台の上に流れる彗星らしきもの が描かれています。

IGYは太陽黒点の活動が最も活発だった時期と重なって、1957年7月から1958年の18ヶ月に渡って開催されました。67ヶ国の科学者たちが太陽系-地球の環境について話合いました。

 
 
1957年11月20日、ソビエト連邦はシコタリン隕石が雨のように降り注いだ日の10周年を記念して記念切手を発行しました。

切手の絵はP.J.Medvedev によって描かれたもので、落下時の煙がはっきりと見られます。

Medvedev はシコタリン隕石の落下を直接目撃しています。

シコタリンは約5.5km上空で爆発し、隕石落下は1〜2平方キロメートルの楕円形の範囲に落下していました。

8,000個、28tを超える鉄隕石が衝撃点周辺から集められています。