隕石切手

マダガスカル (1998) (2種類)
 

マダガスカル 1988年発行
一説では、ユカタン半島、メキシコ湾に巨大隕石が衝突し、業火の後氷河期が訪れたと言われている。恐竜と巨大隕石が描かれているのは、この説に由来するのかもしれない。3つの隕石は、左からチリのパラサイトである lmilac 、アメリカ・オハイオ州の鉄隕石(Type IVA)Alvord、南極で発見された月隕石。

 
 
中央の記念切手に描かれているのは、1984年に南極アランヒルズの氷上で発見された1.9kgの火星隕石 ALH84001。この隕石には、生物活動の形跡があるとする科学者もいる。火星隕石は、火星に流星体が衝突した時の表面物質が、重力を逃れて地球まで飛来したと考えられている。だから、背景に見られる爆発は、火星に隕石が当たったことを表しているのだろう。